日本酒 〜信州の地酒〜
大信州 手の内
(松本市)純吟 無濾過生原酒
くち中で優しくフワッと広がる、ふくよかな米の旨味と柔らかい口あたり、軽快で洗練された香味。
佐久の花「さくのはな」
(佐久市)純吟 無濾過生原酒
リンゴ系の華やかな吟醸香。フルーティーで清らかな口当たりとシッカリとした酸味。
登水「とすい」
(上田市)純吟 無濾過生原酒
上品で優しいお酒。爽やかで綺麗なメロン系の吟醸香が漂い、綺麗で優しい米の甘味。
聖山「せいざん」
(千曲市)純米
評価急上昇、芳香辛口
豊香 「ほうか」
(岡谷市)純米 生酒
名の如く、香り豊かな酒で、喉ごし爽やかにすり抜けるとても印象的なお酒
水尾「みずお」
(飯山市)純米
柔らかさと透明感はすごいの一言、スッキリ辛口。
和和和「わわわ」
(佐久市)純吟
シュキッとキレ良く頂ける吟醸です♪ 和和和の酸と旨味とシャープさがまた心地よい!
黒澤「くろさわ」
(佐久市)純米
生酛作り一筋 米の旨味、芳酵辛口
十六代 九郎右衛門「じゅうろくだいくろうえもん」
(木曽)純吟
信州注目度ナンバーワン!芳酵旨口
積善「せきぜん」
(長野市)純米
花酵母をあやつる魔術師、芳酵キレ辛口。
明鏡止水「めいきょうしすい」
(佐久市)純米
貫禄の一本、透明感のある辛口。
日本酒 〜ボトル〜
飛露喜「ひろき」
会津坂下町、越後街道沿いにある廣木酒造本店は、古くから「泉川」の銘柄で親しまれてきた。現代社長の廣木健司さんが家業を継ぎ、1999年に世に送り出した新ブランド「飛露喜」(ひろき)は瞬く間に日本酒界を席巻。甘み、旨み、香りが三位一体となった、いつ飲んでも旨いオールマイティな酒。スタンダードな一本は「特別純米 飛露喜」。フルーティでなおかつしっかりとした旨さがあり、長い余韻を持ち、飛露喜(ひろき)は「喜びの露が飛び散る」という名前にふさわしい
真澄 突釃「ますみ つきこし」
江戸時代に行われていた特別なろ過の技法を再現。空気に触れさせず、ゆっくり自然に酒をにじみ出させるやり方で、ほのかな泡とふくよかな味わいを生み出しました。
もぎたての果物の果汁を思わせる透明感とジューシーな甘み・酸味。鼻孔をくすぐる爽やかな香りはブドウや桃を思わせ、ピチピチと弾ける口当たりは、まさにこの酒が生きていた時の姿をすのまま映し出します。野菜中心の軽めの前菜にはもちろん、味わいの乗った肉料理など幅広い料理やシーンで楽しめます。
岩清水「いわしみず」
Origine 2018 生原酒 槽絞り あらばしり
井賀屋酒造のある長野県中野市は畜産が盛んな町ですが、それに合うお酒を作りたいとの思いから「肉に合う酒!」をコンセプトに杜氏 小古井宗一氏が挑戦し続けてきた「五割麹」、今では看板商品となりました。まさに岩清水の『オリジン:原点(フランス語)』です!
馬肉のたたきや牛すじの塩煮などの肉料理はもちろん、本マグロや〆鯖、鯵のたたき等、お刺身にもとても合います。濃厚甘口のお酒が好きな方にはぴったりのお酒。
醸し人 九平次「かもしびと くへいじ」
新政 No.6 「あらまさ」
佐久の花「さくのはな」
荷札酒 黄水仙「にふだざけ きすいせん」
新政 エクリュ2017「あらまさ」
手取り川「てどりがわ」
お飲物のメニュー
生ビール(サッポロ黒ラベル)
ウイスキー
- 山崎
- 白州
- 岩井
麦焼酎
- 中々「なかなか」(宮崎県)
- 兼八「かねはち」(大分県)
芋焼酎
- 㐂六「きろく」(宮崎県)
- 佐藤黒「さとうくろ」(鹿児島県)
ビワミンサワー